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虫歯について

年を取って歯を失うのは老化の為ではなく病気が原因です。お口の2大疾患である、虫歯と歯周病を防ぐことで多くの方が歯を失うのを防ぐことができます。

虫歯の原因

毎日の食事や細菌によってプラークが形成され、そこから生じる酸によって歯が溶かされてることにより虫歯がはじまります。

虫歯発症のメカニズム

  1. 食事や細菌によって形成されたプラーク内で虫歯菌が酸を作ります。
  2. 菌がエナメル質のカルシウムとリン酸を溶かします。
  3. エナメル質内に初期う蝕ができます。
  4. 症状が進むと治療が必要な虫歯になります。

虫歯の予防

食事の度に酸によって歯が溶かされてしまった状態(脱灰)とミネラルが歯に吸収され元の状態に戻る(再石灰化)を繰り返します。 そのため、食事間のおやつや夜食を頻繁にすると脱灰の状態が続き虫歯になってしまいます。虫歯の予防には虫歯の原因を理解し、口腔内の環境や生活環境を変えることで可能になります。

POs-Caで再石灰化の促進

北海道産の馬鈴薯でんぷん由来のオリゴ糖で、虫歯の原因にならない糖質です。

POs-Caの働き

  1. プラーク内の酸を虫歯が出来にくい値までもどします。
  2. 唾液の中のカルシウムとリン酸イオンの量を増やします
  3. エナメル質のう蝕部に効率的にカルシウムとリン酸イオンを運び再石灰化を促進します。

虫歯菌の親子での感染

虫歯菌は人の口から口へ感染していきます。中でも母親から乳幼児に感染することが多く、生後6ヶ月から3歳位までがピークと言われています。同じスプーンを使っての食事や口移しで食べさせることの他、愛情表現のキスも感染の原因にあげられます。

感染のリスクを減らす為にはお父さん、お母さん自身が持つ虫歯菌の量を減らすことが大切です。正しい歯磨き、フッ素塗布、キシリトールを利用するなどの方法があります。

ただ、虫歯の感染に神経質にあるあまり赤ちゃんとのスキンシップを避けるよりも、菌が増殖しないお口の環境を親子で作ることが大切です。

虫歯の治療

歯に穴があく前の状態であれば歯を削らずに治すことが可能です。穴があいてしまった虫歯は削って治療する必要があります。
当院ではなるべく歯を削らない治療を心がけています。

歯髄温存治療で深い虫歯も神経を取らない治療

虫歯が神経に接近していると、虫歯を削った時に神経が露出してしましい、神経を取り除かなければならないことがあります。歯髄温存治療では一部虫歯菌に感染した歯を残し薬で覆い虫歯菌を殺菌し治療します。この薬が効くと深い虫歯も神経を取らずに治療ができます。

※薬の効果は100%ではありません。神経を取る処置が必要になることがあります。

クラウン(被せ物)

全体が金属で出来ている歯です。

使用部位

クラウン(被せ物)

使用金属

  • 金銀パラジウム合金
  • ニッケルクロム合金

この2種類がクラウンに使用できる金属として厚生労働省より認可されています。

クラウンのメリット

金属ですので強度が強く、強い力がかかる部位(特に奥歯)に使用します。

クラウンのデメリット

金属ですので見た目が良くない。

前装冠(差し歯)

前歯部で使用する歯です。

使用部位

前装冠(差し歯)

使用金属

  • 金銀パラジウム合金
  • ニッケルクロム合金

この2種類が前装冠に使用できる金属として厚生労働省より認可されています。

前装冠(差し歯)のメリット

大きく虫歯になってしまった歯に対して、見た目にキレイに回復できます。

前装冠(差し歯)のデメリット

前装冠の構造的にこの歯で強くかたいものを噛まれると割れたり、折れたりすることがあります。

インレー(つめもの)

歯と歯の間の虫歯の治療によく使用します。

使用部位

インレー(つめもの)

使用金属

  • 金銀パラジウム合金
  • ニッケルクロム合金

この2種類がインレーに使用できる金属として厚生労働省より認可されています。

インレー(つめもの)のメリット

金属なので強度が強く、強い力のかかる部位に使用します。
保険適用の場合は安価(自費治療と比較して)

インレー(つめもの)のデメリット

金属ですので見た目がよくない。

CAD/CAM、レジンジャケット冠

小臼歯の被せ物に使用します。

使用部位

CAD/CAM、レジンジャケット冠

使用素材

  • 硬質レジン

レジンは比較的、金属よりはアレルギー反応が少ないです。

メリット

小臼歯に白い被せ物はレジンジャケット冠しかなかったのですが、強度があまり強くないのでよく割れていましたが、近年、CAD/CAMという新しい素材が保険適用され、以前より強度が増し、割れにくくなっています。

デメリット

レジンジャケット冠も、CAD/CAMももとの素材はレジンなので金属と比較すると強度は劣ります。

ただ近年、金属アレルギーが問題となっており、何か違和感等ございましたらお気軽にご相談ください。